ラトビアの自然あふれる田舎暮らしと工房などをめぐる旅路となった。
本来の目的であるニットとニット工房。
その日のお泊まりは、かろうじて電気。
水道は井戸水。
自給自足的な生活がのこる土地で一泊。
まさにターシャ・テューダーのラトビアバージョンを見てきたようなという。
スタンドバイミーやトムソーヤの世界?!
ザリガニやオタマジャクシいるねきっと。
ぶら下がってるオブジェはクリスマス時期のものらしいが、
たいていのおうちで必ずあるらしい。
走りたくなりませんか↓
何かの塀?
ラトビア上陸記念にはっちの開けた穴ではないらしい。。。(・o・)
それにしても天気も良好な旅だったという。
また、いつか訪れる気もするラトビア。
はっちの旅は、ひとまず終了。
おつかれさまでした。
結局、どんな本が出来るのか、、、
帰国後まだまだ仕事はつづく。。。
*****スタッフTの旅のあとがき*****
この度、はっち旅で、初めてiphonのFace Time(ネットテレビ電話)を使用してみました。
ラトビアと日本で普通に電話をした場合1分500円という
わけのわからない金額が発生してしまうので、チャレンジしてみることに。
日本とラトビアがネット(WiFi)でつながれば、無料でテレビ電話になるという
ある意味、恐ろしい機能!!!
だって、後ろの景色が、眠い顔が、散らかってるお部屋が
全てまるわかりになってしまうのですもん。こわぁーー((+_+))
とにかくテレビ電話になると、
変顔したり、面白いモノを写したり、アイスを食べたり、
いろいろアクションを起こしたくなるのは必然のことだと感じた。。。
画質も思ってた以上にキレイだし、回線の接続不良はないし、
流石アップルさん優秀です!(^0_0^)
今のデジタル、ネット社会の進行の早さにとにかく驚いた&たまげた!!!
すごい時代が来たもんだ。。。(-。-)y-゜゜゜
次は、スマホに映し出される映像の匂いが出るのも近い将来かもしれない。
とりあえず、ウナギのかば焼きの香りと、
焼き鳥の香りは優先的にお願しますアップルさん。byスタッフT
0 件のコメント:
コメントを投稿